ASTRO SLIDE 5G

キーボード付きで小さなChromebbookのようでLinuxも動いた GeminiPDA。
その進化モデル ASTRO SLIDEが発表されたのは 2020年の春でした。私も Indigogo のクラウドファンディングに参加。
完成を首を長くして待っていました。

その後、開発の遅れや部品調達の問題、世界的な情勢の変化。さらには出荷されたと思ったらロックダウンで荷物が香港に留め置き。

2022年4月にやっと届きました。

ASTRO SLIDE 5G Tips & Tricks

これまでに検証した ASTRO SLIDE 5G の Tips & Tricks

ASTRO SLIDE 5G でLinux Termux環境をつくる

GeminiPDAのときから使っていましたが、AndroidでLinux環境を使うためのアプリ Termux を ASTRO SLIDE にインストールしました。 目次 Googgle Play版(終了)と F-Droi […]

ASTRO SLIDE 5G キーボードを快適設定

「RockUp™ スライダーヒンジ」 が搭載されているのでスマホモードとキーボードモードで利用できる ASTRO SLIDE 5G。 スマホモードでも利用はするのですが、圧倒的に使用時間が長いのはキーボード […]

ASTRO SLIDE 5G NFC どこまで使える?

ASTRO SLIDE 5G には、NFC が搭載されています。スペック上は 決済可能 となっています。 この NFC がどこまで利用できるか確認してみました。 目次 NFC と お財布ケータイスマートフォン NFC の […]

ASTRO SLIDE 5G HDMI出力

ASTRO SLIDE 5G の前モデルの GeminiPDA では、HDMI表示用の専用のアダプターが販売されていました。このHDMIアダプターを使用すると GeminiPDA の画面出力を大きなディスプレイに表示でき […]

ASTRO SLIDEを便利に持ち運ぶケース

ASTRO SLIDEに2SIM運用を始めて、コンパクトな作業環境として活躍してくれています。 ASTRO SLIDEはスマホモードにもできるので、そもまま持ち歩いても良いのですが、私のメインはキーボードモードでの利用。 […]

今後の記事の予定

これから検証をする予定などなど

  • NFCの利用検証
  • 無線充電/Qi の確認 ← このページ下にメモを追記
  • ASTRO SLIDE 5G 持ち運びポーチの検証
  • HDMIディスプレイ出力の検証 ← Chromecastが手軽かも
  • バックアップとセキュリティに関する検証
  • eSIM とデュアル SIM 運用と5G 通信のテスト

ASTRO SLIDE 5G 基本情報

項目 内容
WiFi Wi-Fi 5 2T2R
モデム 2G,3G,4 FDD-LTE, 5G NR
VoLTE 対応
本体 RockUp Slider / Transformaer, 17.24(W) x 7.65(D) x 1.78(H) cm
重さ 約300g
SIM Dual nano SIM, eSIM
ディスプレイ 6.39インチ
2340 x 1080 ピクセル 403ppi (20:9)
OS Android 11 OS
CPU 4x A77 @ 2.66GHz
4x A55 @ 2.0GHz
メモリー RAM 8GB
Storage 120GB
カメラ メイン 4800万画素+フラッシュ(ソニー製センサー)
フロント1300万画素
ネットワーク WLAN: 802.11a/b/g/n/ac/e/k/r/h
Bluetooth v5.1
GPS AGPS,Glonass,Beidou,Galileo,BandLi+L5 GNSS
NFC あり。Flica搭載無し(日本国内の決済は未確認)
USB USB Type-C x2, OTGサポート,ディスプレイサポート
キーボード メカニカルキーボード
充電方法 Type-Cコネクタ, 無線給電 Qi 対応

キーボードとスマホモードで変形するAndroid端末

ASTRO SLIDEの最大の特徴は、やはりキーボード搭載で変形させると普通のスマートフォンと同じような形状になる変形にあります。

詳しい仕様は PLANET COMPUTERS のサイトを参照ください。

国内利用の認証 技適,FCC,CE,PSE

ニュースリリースが出た当初は、技適の申請中となっていました。

届いた製品版では技適のマークの他に、FCC,PSEなどのマークも入っていますので、国内で使用するには最低限の認証は取得済みのようです。

安心して使うことができます。

5G対応 デュアルSIMとeSIM対応

ASTRO SLIDEは、5Gに対応し デュアルSIMで通信することができます。

SIMスロットはディスプレイの上、スマホモードなら正面から見て右にあります。
※)判りにくいのですが、SIMスロットの脇(下)に電源ボタンと指紋センサーもあります。

スロットを取り出すための SIMピンもついてきますので、ASTRO SLIDE だけでSIM交換ができます。

細長いSIMトレイには、microSIM 2枚と microSDカードを装着することができます。
また、設定から eSIM を使うこともできます。

MVNO利用時の注意点

今回 nuroモバイルのSIMを使用しましたが、APN設定を手動で設定する必要がありました。
MVNO(格安SIMなど)になれている方は、ご存じの通り APN を自分で設定する必要があります。

ASTRO SLIDE 5G 無線充電/Qi の対応

ASTRO SLIDE 5Gは、無線充電/Qiに対応しています。
手元にあった NANAMI FAST WIRELESS CHARGER を使用して、Qi を使い充電が出来ることを確認しました。

置くだけで充電の 無線充電/Qi にも対応しているので、ストレス無く充電できます

Type-Cのケーブルをつながないで、置いておくだけで充電できるのは便利です。

Qiの充電ポイントが若干狭いので、スマホを立てかける充電器が間違いなく充電できるかもしれません。

この辺りは利用シーンに合わせて選択したいところです。

GeminiPDA から進化した ASTRO SLIDE

開発の遅れや部品調達の遅れ、ロックダウンの影響などで手元に届くのが遅くなりましたが、GeminiPDAから確実に進化して使いやすい環境になりました。

搭載OSは、Android 11 で、GeminiPDAで動いていたアプリも、そのまま使うことができます。

ウチ箱には機能説明があります。必ず確認してから操作しましょう
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