無印良品の万年筆には「欧州共通規格」のカートリッジ 2014年

投稿日: 2014年10月13日

Pocket

アイディアや仕様検討の時には万年筆を使っている @incmplt です。
初代から何本目になるか判りませんが(たぶん5本目)また無印良品の年万筆買ってきました。

miji-pen-01

無印良品の万年筆はペン先が固めですが気軽にメモを取ったり仕様を考えたりと、書き殴りたいときには重宝しています。

無印良品の万年筆には「欧州共通規格」のカートリッジ

今まではロットリングのコンバータを入れてインクを詰め替えしていましたが、肝心なときにインク切れや手入れの面倒さから、最近はカートリッジを使用しています。カートリッジであれば、近くの文房具屋さんで入手するのも簡単です。

無印良品の万年筆だけで無く、最近は雑誌の付録などで万年筆がついてくることがあります。
その多くは欧州共通規格のカートリッジが使用できます。

私が使っているメーカーで欧州共通規格のメーカーは次の通り。

  • ペリカン(ドイツ)
  • モンブラン(ドイツ)
  • ロットリング(ドイツ)
  • ウォーターマン(フランス)
  • オート(日本)
  • トンボ(日本)
  • ぺんてる(日本)

独自規格なメーカー

手元にあるメーカーで独自規格なのは、次のようなメーカーでした。

  • クロス(アメリカ)
  • パーカー(イギリス)
  • ラミー(ドイツ)
  • パイロット(日本)
  • プラチナ(日本)

日本でメジャーな、パイロットやラミーは独自規格なんですね。

ちょっと変わった色を使ってみる

新しく買った無印良品の万年筆にはペリカンのヴァイオレット(紫)のカートリッジを入れました。
今までブルーが多かったので気分転換。

miji-pen-02

なかなか良い色です。RHODIAのメモパッドの罫線も薄紫色で調和している感じです。

あとはパイロットのカスタムにブルーブラック、LAMY の Safari にコーラルネオン(限定色)をいれて書いてます。

Pocket

無印良品 アルミ 万年筆の改造 2000年版(古いコンテンツ)

投稿日: 2014年9月6日

Pocket

以下のコンテンツは、2000年くらいに、初めて無印良品 万年筆を見つけたときの、コンバータ組み込みの悪戦苦闘した記録です。

現在では、ロットリングのコンバータが使用できますので、これらの面倒なことはしなくても大丈夫です。
最新の改造方法などは、無印良品 アルミ 万年筆の改造・使いやすくする 2007年版をご覧ください。

無印良品のスチールボディ 万年筆

実は、新宿の無印良品で購入した万年筆です。え~と、確か\1000-位でした。あけてみてびっくり、なんとモンブランのカートリッジと同じ形のインクで、だめもとで差し込んだモンブランのカートリッジがそのまま使えてしまいました。

ボディは、アルミでつくってあり、ペン先もしっかりとしているのですが、ペン先が固くて、長い時間使っていると、手(手首)が痛くなってきてしまいます。その辺に転がしておけるくらい気軽に使えるので、会社の机で、メモをとるのに使ってます。

やすい割りにしっかりしていて、私は好きです。結局は、自分がものを書くための筆記具ですからね。^^;

そして、不満を解消しましょ

使い機会が長いものは、ちょっとの不満でも我慢がならなくなってきます。幸いにしてペン先の硬さは使っているうちにどうにかなってきたのですが、もう一つ、「何とかならないかな・・・」というところがあります。それは、”コンバータが使えない”事なのです。

私の使用している万年筆のほとんどが、コンバータ式です。これは、カートリッジではメーカー純正のインクしか使えないんですが、コンバータの場合は、この制限がなくなるからです。
実際に私の使用している プレファスにも、モンブランのBlueBlackがはいっています。

そこで、無印良品の万年筆も、コンバータが使いたいと思い始めたのでした。

用意するものは、次の通りです。

  • 無印良品 スチールボディ 万年筆
  • モンブラン 万年筆用 コンバータ
  • 布テープもしくは、マスキングテープなど
  • コンバータに注入するインク 好みの色を適量 (^^;)

カートリッジは互換だけど・・・・

カートリッジがモンブランと互換なんだから、カートリッジもそのまま使えるだろうと思ったのが間違いでした。実は、コンバータをはめ込むためのネジがきれていないので、コンバータを装着してもポロリととれてしまいます。そして、コンバータを固定できたとしても、ボディが短めのために、コンバータのお尻が突き出てしまい、ヘッドの部分をボディに収納できません。

まとめると、次の二つの問題点があります。

  • コンバータのネジの部分があわなくて、ぬけてきてしまう。
  • コンバータが長すぎて、ボディに収まらない。

しかたないので、次のように作業をおこないました。

コンバータのお尻を短くする

モンブランのコンバータは、お尻の部分に巻き込んだ軸をしまうために、プラスティックのカバーがついています。これを「適量」削りとってしまい、ボディに治まるように整形します。プラスティック自身はやわらかいので、太めのカッターなどでさくさく削ることができます。

pentail

で、整形した結果が、写真のような感じです。

結構きわどいところまで削らないとはいらないかも知れません。

ネジの隙間を強引に埋める

もう一つの問題点「ネジの部分がゆるい」を解決します。これは割と単純で、布テープなどをネジの幅に切り取り巻き付けて行きます。この時、弾力性のあるテープを使用しないと、隙間ができてしまい、そこからインクが漏れてきてしまいます。

私が実験した感じでは、布テープが一番よかったようです。


そして「コンバータ版 無印良品 スチール万年筆」の完成

苦労して出来上がったのが、下の写真のものです。

penview

苦労しましたが、これで自分の好きな色のインクをいれることができるようになりました。

現在の状態は・・・・

これだけ苦労してつくった「コンバータ版 無印良品 スチール万年筆」ですが、現在このコンバータには、モンブランのロイヤルブルーが入っています。いろいろと試したのですが、モンブランのロイヤルブルーの色が好きで、結局、この色に落ち着きました。
・・・・って、もしかして それだったらカートリッジを使ったほうが早かったのかも・・・・

まあ、気が変って、ほかのインクを入れることもできますし、良しとしましょう。(^^;)

Pocket

無印良品 アルミ 万年筆の改造・使いやすくする 2007年版

投稿日: 2014年9月6日

Pocket

普段使いの万年筆ということで、また無印良品のアルミ 万年筆を購入してきました。

すでに色々なところで紹介されていますが、無印良品の万年筆は、値段が非常に安い割りに書きやすく、普段メモなどをとるには気取らなくて良い、使いやすい万年筆です。

今回は、下記の2種類の万年筆を買ってきました。

無印良品 アルミ 万年筆 (税込み \1,155-)
一般的なサイズの万年筆です。こちらの万年筆は ロットリング製のコンバータを装着することができます。
コンバータを装着することで、他のメーカーなどの好きなインクを使用することができます。
無印良品 アルミ ポケット万年筆 (税込み \1,575-)
キャップをつけているときは、通常より3cmくらい短く収納でき、キャップを外し後ろにつけることで万年筆の長さがちょうど良くなる構造を持っている ポケット万年筆です。
さすがにこの大きさではコンバータを使用できませんが、モンブランなどのカートリッジを使用できますので、モンブランのロイヤルブルーなどのカートリッジを取り付けて、好きな色で書くことができます。

無印良品の万年筆を使用する場合には、ロットリングのコンバータもしくは、モンブランなどのカートリッジがあると快適に使用できます。

万年筆の取り扱いになれてない方は、モンブランのカートリッジを使って見ると手軽で、かつ深みのある色で書けますので良いかもしれません。

本記事について

本記事は、WordPress以前に掲載していた静的HTMLページの記事を再掲載したものです。内容は、静的HTMLページのコンテンツと全く同じになります。

Pocket