生活必需品の手帳

数年前から、手帳をあるシステムに切り替えました。 FranklinCovey社のシステムです。七つの習慣などで知っている人も多いかもしれません。

この手帳に切り替えてから、自分の生活スタイルや、今まで目標としていたことを確実に実現する方法などが身に付いたように感じます。

当然、このスタイルが身に付き自分の考え方が変わる前に、失敗してしまった取り返しのつかない事態も経験したわけなのですが・・・

週間手帳と一日手帳と長期目標

今現在、私は2種類のスケジュールを利用しています。一つは一週間で見開き1ページになっているもので、前後のページには一週間のタスクとそのレポートを記述できるページが用意されているものです。

もう一つのスケジュール帳は一日で見開き1ページになっているものです。これはその日ごとの予定を立てたりそのタスクの状況を記録するのに使用します。一週間スケジュール帳が未来の「予定」を管理するものだとすると、一日スケジュール手帳は、「実績」を管理するものになります。
これ以外に、長期目標を記録したシートを手帳にはさんでいます。この長期目標には、これから実行しようとしているプロジェクトや身に付けようとしているスキルなどが記述されており、そのためのタスクリストと実行の"おおよその"時期が記録されています。

この二種類のスケジュール表と長期目標のシートを利用するようになり、今までダラダラと過ごしてしまいがちだったのが、目標を達成する面白さに変わってきました。この方法に出会って4年ほど経ちますが、もう少し前に知っていたらと思うときがあります。当然失敗してしまったことを悔やんでも、その失敗が帳消しになるわけではないのですが・・・

基本行動と手帳との関係

私の一日の行動は、朝一番のタスクを確認して実行することから始まります (大体は、ごみ捨てや部屋の掃除だったりと、たいしたことの無いものですが)。

その後、会社に出社して始業するまでの15~20分の間に、その日に実行するタスクや先のタスクの調整を実行します。このとき、リスケジュールをかける必要があるものはメールで連絡を出すようにしています (個人的に電話は嫌いなので、殆どメールで連絡しています)。タスクの作成などはFranklinCoveyのシステムどおりの方法ですので、たいしたことはしていません。

おおよそ一日が過ぎると、夕方、会社を出るときに次の日のタスクのピックアップをはじめます。また自宅に帰ってからやることも確認します。

仕事がよほどでない限り、日曜日だけは休むようにしています (土曜日は大体、何らかの作業をしています)。日曜日は、前の週に起きたことをまとめて、次の週のスケジュールの概略を立てたり、長期目標の進捗を確認したりの時間に宛てることが多くなっています。

ここで自分の目標がどこまで実現しているのか、もしくは遅れているのかを確認します。

あまりにも先々のスケジュールを見ながら今のタスクを調整するので、知ってる人から、「段取りクン」と呼ばれることが有るんですが・・・

多分、全く逆なんですよね。予定を決めておかないと、ダラダラしちゃうんで、先に決めてしまってるんです。

買い物や外出のときにも、大体 どのルートで回るかとか決めちゃいますし。あても無くブラブラというのは・・・少ないですね。まあ、今日はブラブラしようかなと、決めちゃうと、本当に気が済むまでブラブラしてますけど・・・

手帳の中身・・・

他人の手帳の中身には興味ないものかも知れませんが・・・ 私の手帳には、次のようなものがファイルされています。

ただ、ファイルする量が多いので、破裂しそうになっていますが・・・

  • 週間スケジュール(大体 過去と未来で2か月分)
  • 一日スケジュール(1か月分)
  • 長期目標シート
  • プロジェクト管理シート(会社用)
  • プロジェクト管理シート(個人用)
  • パーソナル(友達/ブレーン)管理シート
  • コンタクト(企業)管理シート

これだけ持ち歩くと、重たいです。手帳が凶器みたいな重量を持ちます。事実、28mmのリングの手帳では、簡単にあふれる量です。 38mmでも、メモを追加していくと、月末には手帳がはじけそうになります。

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満足と便利さの追求

文房具の中でも筆記具と手帳に関しては、毎日使うものなので、新しい商品が出てたリ、 新しい使い方が無いかと、気になります。

筆記具は、手になじまないと手をいためてしまいますので (平均して1日A4紙2,3枚びっしりくらいの分量の文字を書いています)。 もっと多くの文字を書いていても、全く平気な人はいらっしゃると思うのですが、 私はこれだけの量を毎日書き続けると、変な筆記具を使っていると簡単に手がおかしくなってきます。

特にペン軸の細いものは、親指と小指の付け根が苦しくなってきます。 そんな理由もあり、定期的に文具屋さんをうろつき、ちょうど良い書き味のものを見つけると、 それを試してみる癖がついてしまいました。

万年筆の誘惑

私は、考え事をしたり記事のネタを考えるときに、万年筆を使うのが好きです。 Fくらいの太さのものにブルーブラックのインクを入れています。 記事のネタやアイディアのメモは、簡単にサラサラっと書く感じですので、書く楽しみを味わいながら 万年筆で作業しています。

たいしたものじゃなくっても、サラサラと書く事がありますので、かなりの枚数になりますが、 整理ボックスにそのまま放り込んでいます。

暇なときやネタがうまくまとまらない時などに、何気なく見直すと、自分の考えをもう一度なぞることが 出来るようで、なかなか便利に感じています。

実用性重視のボールペン

一方、ボールペンは、実用性重視になってきます。 会社の机で使うボールペンは3色の太軸のボールペンで、作業の進捗や、 その日の記録を取るために必須のボールペンになっています。

基本的に、一日の最初に立てた予定は、青色で記述しています。 その日に起きたことの記録は黒色で記述していきます。 予定が中止になった場合も、青い予定の上を黒で二重線で記述していきます (この辺りのことは、私の一日の基本行動を見ていただくと分かるかもしれません)。

その日重要なことやその他、忘れてはいけないことなどは赤色で印(大体は、丸で囲む)をつけるようにしています。

こういう方法で書いていると、手帳の中が、書き込みや消しこみで、見た目が汚くなっていきますが、 活動した記録として残してあります。

手帳の記録にシャープペンを使う人がいますが、消しゴムで消せてしまったり、字が薄れやすかったりで、 私は使っていません。

万年筆ですか?? 毎日大量の記録をつけるので、手帳の記入に万年筆は使わなくなりました。 したがって私のかばんには、常に三色ボールペン数本、ペンケース(万年筆とボールペン)、手帳(超分厚いやつ)、 A5のメモパッドが入っており、それ以外にもPDAなどが入っていますので、かなりの重量になっています。

シャープペン?? 無理・・・かな・・・

おそらく今自分の家を見回しても、「普通の」シャープペンはありません。 大体が製図用だったり、デッサン用の太めの物だったりします。

0.5mmの良く使うものは見つけるのが大変です(多分、どこかに2,3本はあると思うのですが・・・)。

ノートに記録を取るという場合、シャープペンって向かないような気がします。 擦れたり消えたりということもあります。 メモやアイディアを記録するのにシャープペンは使わないですね・・・

メモしているときに、ボールペンや万年筆で線を引いて消すと、後から見ても、その時の思考の 順番を追えるので、何を考えていたかをトレースしやすいですし。

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