手軽に普段使いできる万年筆2015年版

投稿日: 2015年7月24日

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いろいろと周りの環境が変わり、今年からまた手帳と万年筆を毎日愛用するようになりました。
毎日使う万年筆なので、良いものをと思うのですが、当然破損させたりなくしたりというリスクもつきまといます。

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ということで、モンブランやウォーターマンなどの万年筆は自宅で使い、外出先では比較的お安めの万年筆を使っています。
買うだけ買って死蔵している万年筆は…モンブラン,ウォーターマン,LAMY,PILOTなどなど、かなりの本数があるのですが普段使いするのは手になじんできた万年筆だけ。

今回は、そんな普段使いできそうな安価な万年筆の紹介を…

DIME付録のビームス・コラボ万年筆

最近一番使っている万年筆が、DIMEの付録で付いてきたビームスとのコラボの万年筆です。
ボディがオレンジで目立つのもよいですね。
カートリッジの規格は、欧州共通規格なのでモンブランやペリカンなどのインク・カートリッジが使用できます。
ただ、ボディが短めなので、インクカートリッジも短いタイプを使用する必要があります。
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これは雑誌の付録なので、入手困難になっているかもしれませんが、私は今一番使っている万年筆です。

欧州共通規格のカートリッジについて

安定の無印良品スチール万年筆

安価な万年筆の定番中の定番、無印良品のスチール万年筆です。
こちらもカートリッジは欧州共通規格なので、わりと好きなメーカーのインク・カートリッジを使用することができます。
コンバータを使用する場合に、ロットリングのコンバータがきっちりとはまりよい感じでした。

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無印良品の文房具売場には、おいてある定番商品ですので、全国で入手しやすいのはよいですね。
スチールのペン先で、少し書き味が固めですが、だからこそ普段使いには良いペンだと思います。

欧州共通規格のカートリッジについて

新しい安価な定番万年筆 パイロット kakuno

2014年くらいから発売されているパイロットのkakunoシリーズ。この万年筆は、初めて万年筆を使う人向けにリリースされている商品です。
1000円を切る安い値段で、初めての万年筆にはよいシリーズです。
パイロットは独自規格なので純正カートリッジもしくは、CON-50などのコンバータにインクをつめて使います。

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kakunoの特徴は、ボディにあります。
ペンを支える部分が三角形にカットしてあるので、正しい持ち方で万年筆を持つことができます。
このあたりは、非常に優しい作りだと思います。

※)パイロットは独自規格です。専用カートリッジかコンバータでインクを詰める必要があります。

LAMY Safariシリーズ

毎年、オリジナルカラーの万年筆(とボールペン)が登場しています。
LAMYも独自規格ですので、LAMY専用のカートリッジかコンバータをつけてインクを詰めます。

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LAMYのボディも握る部分が三角形になっているので、非常に持ちやすくデザインされています。
価格は3~4000円くらいですが、kakunoより本格的な普段使いできる万年筆という感じです。kakuunoで万年筆になれてきたら使ってみると楽しいかもしれません。

※)LAMYは独自規格です。専用カートリッジかコンバータでインクを詰める必要があります。

普段使いにしている万年筆 2015年版

2015年夏の今、実際にインクを詰めて持ち歩きで使っているのは、次の3本です。

  • DIME付録のビームス・コラボ万年筆 : インク/モンブラン ロイヤルブルー/カートリッジ
  • 無印良品スチール万年筆 : インク/ペリカン パープル/カートリッジ
  • kakuno F : インク/パイロット 色彩雫 コスモス/コンバーター

自宅では、1本だけインクを詰めています。

  • モンブラン 149 : インク/モンブラン ブルーブラック

色々な万年筆を書く場所や状況に合わせて使い分けていますが、どのペンもそれぞれ良いところがあります。
パソコンやスマホで簡単にメモするのも良いですが、万年筆を使って文章を書いたりシステムの仕様を考えたりまとめたりという時には、大きな紙にたっぷりのインクを滑らせて書くというのは気持ちも良いですし頭の中が整理しやすい気がしています。

パソコンやスマホでキーボードをタイプしたら文章が作れる今だから、手書きで色々とかける万年筆や筆記具を楽しみたいと思います。

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書くのが楽しくなるインク 色彩雫(iroshizuku)パイロット

投稿日: 2015年7月23日

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万年筆で、たっぷりのインクで思いついたことを書いていると、いろいろなアイディアが浮かんできて楽しくなってくる@incmpltです。
そんな万年筆のインク、みなさんはどんな色が好きでしょうか?

昔はブルーブラックだけでしたが、最近では無印の万年筆やLAMYの万年筆にパープルやライトグリーン、ピンクなど明るい色をいれて楽しんでます。

色彩雫(iroshizuku)

いろいろな色を楽しめるインクで見つけたのが、パイロット(PILOT)の色彩雫(いろしずく)です。実に21色のインクがあります。
インクの名前も「朝顔」「孔雀」「霧雨」「紅葉」「紫式部」など色の特徴を日本人になじみのある名前で表しています。

全体的に淡い色調のインクがおおく、ノートパッドに明るい文字が並びそうです。

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基本的にはボトルで販売ですが、50mlのミニボトルで3色はいったセットも売っています。今回は、このミニボトルの3色セットで好みのインクを選んでみました。

まずは「天色(ama-iro)」
さわやかな空のような水色です。

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次は「竹林(chiku-rin)」
竹のようなモスグリーン。

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そして「秋桜(kosumosu)」
桜のように明るすぎず、コスモスのような優しいピンクです。

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それぞれ小瓶に入って専用のケース付きで販売されいます。
大きめの文房具屋さんなどで、その場で選んでケースに入れてもらえます。

メモやシステム設計や仕様を考えるときなどに、この明るい色のインクを使っています。
ブルーブラックで書いているときよりも、気持ちが明るく自由にものがかける気がします。

色って大切ですね。
そして、いま使ってみたいのですが、まだ使えていないインクがこちら…

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LAMY Safariの2014年モデル ネオンコーラルの 限定インクです。
とても明るい ピンク のインク。

これも試してみたいのですが、限定インクということもあり、なかなか試せていません。
無くなる前に追加で買っておこうと思ったのですが、すでに文具屋さんにはなく、オンラインショップでも見つかりませんでした(ザンネン)。

万年筆でいろいろなインクを使うのは、気分も変わって書くのが楽しくなりますね。
先日のDIME付録の万年筆や無印の万年筆にコンバーターをつけて、手軽に楽しんでみたいと思います。

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手軽に使える万年筆の新定番 kakuno

投稿日: 2015年7月22日

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手軽に使える万年筆の定番といえば「無印良品」のスチール万年筆でした。金額も1000円くらいで、それなりの書き味。

これまで数本 無印良品のスチール万年筆を使っていましたが、手軽に使える万年筆の新定番となりそうな商品がパイロットからでています。

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PILOT kakuno(カクノ)

初めての万年筆にぴったりのkakuno

kakunoは、日本の文具メーカーであるパイロットが出している低価格万年筆です。
「はじめての万年筆が、愛着のあるペンになる。シンプルで使いやすい万年筆」と説明があります。
そのコピーに嘘はなく、使ってみた感じは非常に素直な書き心地でした。

また、はじめての万年筆で変な持ち方にならないように、ペンを持つ部分が三角になっており、親指・人差し指・中指のホールドする部分がわかりやすく正しくもてるような設計になっています。
このあたりも初めての万年筆としておすすめできるよい部分です。

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コンバータにも対応していますので、CON-50などのコンバータを装着することで、kakunoに好きなインクを詰めて楽しむことが出来ます。

日本語を書くための細いペン先

kakunoは、ペン先の太さがF(細字)とM(太字)の2種類が用意されています。
kakunoのF(細字)ですが、LAMY,モンブラン,ウォーターマンや無印良品のスチール万年筆に比べると、かなり細字になっています。もともと国産のパイロットの万年筆は、漢字など画数の多い文字を書けるように細字が他社に比べて細く作られています。
購入するときには注意が必要です。

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通常の万年筆の細字くらいがよければ、kakunoではM(太字)の購入をおすすめいたします。
一方、F(細字)は非常にシャープな線でかけますので、手帳やノートを取るときに細かな漢字を書く場合でも使えます。

手帳のメモなどでもきれいにかけそうです。
手軽な万年筆の新定番 kakuno は、低価格な割にしっかりとした作りで普段使いにはよい万年筆になりそうです。

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DEAMSコラボの万年筆 DIME 2015年7月号

投稿日: 2015年5月19日

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ブログの記事を書いたりするのはポメラですが、アイディアをまとめたりシステムの仕様を考えたりするときには紙と万年筆な @incmplt です。
最近の普段使いは無印良品とLAMY Safari、ちょっとアイディアをまとめるときはモンブランに落ち着きつつあったのですが書店で気になるものを見つけました。

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DIME2015年7月号 BEAMSコラボ万年筆。
雑誌付録の万年筆は昔もありましたが、今回はBEAMS。
それもBEAMSのオレンジの万年筆です。

発売日にいったのですが、すでに残り数冊状態。
Amazonなどでは、まだ入手可能かもしれませんので、気になる方は早めに購入をおすすめします。
買うときには、必ず「雑誌」を購入しましょう。kindle版もあるので注意が必要です^^;

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ペン先は少し太めのF~細目のMという感じでしょうか。
海外の万年筆でいえば、標準的な太さです。

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インクも欧州共通規格のカートリッジのようです(ライトたいたらオレンジの色が飛んじゃいました…)。
ただ、ペン軸が短いのでペリカンなどの長いカートリッジは入らないようです。
今回は、付属のカートリッジで試し書きをしてみました。

インクフローもよい感じなのですが、たっぷりとインクがでる感じがありますので、紙によってはにじみなどがでるかもしれません。

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スマホノート(SHOT NOTEやCamiAppなど)の紙だとちょっとにじみがでました。
メモで使っているRHODIAは裏写りもなく気持ちよく文字が書けました。

雑誌の付録ですが、780円でBEAMSコラボの万年筆をゲットと思うと非常にお買い得だと思います。

A4とかレターサイズのRHODIAで、アイディアまとめするのが楽しくなりそうな1本でした。

お買い得です。

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無印良品の万年筆には「欧州共通規格」のカートリッジ 2014年

投稿日: 2014年10月13日

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アイディアや仕様検討の時には万年筆を使っている @incmplt です。
初代から何本目になるか判りませんが(たぶん5本目)また無印良品の年万筆買ってきました。

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無印良品の万年筆はペン先が固めですが気軽にメモを取ったり仕様を考えたりと、書き殴りたいときには重宝しています。

無印良品の万年筆には「欧州共通規格」のカートリッジ

今まではロットリングのコンバータを入れてインクを詰め替えしていましたが、肝心なときにインク切れや手入れの面倒さから、最近はカートリッジを使用しています。カートリッジであれば、近くの文房具屋さんで入手するのも簡単です。

無印良品の万年筆だけで無く、最近は雑誌の付録などで万年筆がついてくることがあります。
その多くは欧州共通規格のカートリッジが使用できます。

私が使っているメーカーで欧州共通規格のメーカーは次の通り。

  • ペリカン(ドイツ)
  • モンブラン(ドイツ)
  • ロットリング(ドイツ)
  • ウォーターマン(フランス)
  • オート(日本)
  • トンボ(日本)
  • ぺんてる(日本)

独自規格なメーカー

手元にあるメーカーで独自規格なのは、次のようなメーカーでした。

  • クロス(アメリカ)
  • パーカー(イギリス)
  • ラミー(ドイツ)
  • パイロット(日本)
  • プラチナ(日本)

日本でメジャーな、パイロットやラミーは独自規格なんですね。

ちょっと変わった色を使ってみる

新しく買った無印良品の万年筆にはペリカンのヴァイオレット(紫)のカートリッジを入れました。
今までブルーが多かったので気分転換。

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なかなか良い色です。RHODIAのメモパッドの罫線も薄紫色で調和している感じです。

あとはパイロットのカスタムにブルーブラック、LAMY の Safari にコーラルネオン(限定色)をいれて書いてます。

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無印良品 アルミ 万年筆の改造 2000年版(古いコンテンツ)

投稿日: 2014年9月6日

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以下のコンテンツは、2000年くらいに、初めて無印良品 万年筆を見つけたときの、コンバータ組み込みの悪戦苦闘した記録です。

現在では、ロットリングのコンバータが使用できますので、これらの面倒なことはしなくても大丈夫です。
最新の改造方法などは、無印良品 アルミ 万年筆の改造・使いやすくする 2007年版をご覧ください。

無印良品のスチールボディ 万年筆

実は、新宿の無印良品で購入した万年筆です。え~と、確か\1000-位でした。あけてみてびっくり、なんとモンブランのカートリッジと同じ形のインクで、だめもとで差し込んだモンブランのカートリッジがそのまま使えてしまいました。

ボディは、アルミでつくってあり、ペン先もしっかりとしているのですが、ペン先が固くて、長い時間使っていると、手(手首)が痛くなってきてしまいます。その辺に転がしておけるくらい気軽に使えるので、会社の机で、メモをとるのに使ってます。

やすい割りにしっかりしていて、私は好きです。結局は、自分がものを書くための筆記具ですからね。^^;

そして、不満を解消しましょ

使い機会が長いものは、ちょっとの不満でも我慢がならなくなってきます。幸いにしてペン先の硬さは使っているうちにどうにかなってきたのですが、もう一つ、「何とかならないかな・・・」というところがあります。それは、”コンバータが使えない”事なのです。

私の使用している万年筆のほとんどが、コンバータ式です。これは、カートリッジではメーカー純正のインクしか使えないんですが、コンバータの場合は、この制限がなくなるからです。
実際に私の使用している プレファスにも、モンブランのBlueBlackがはいっています。

そこで、無印良品の万年筆も、コンバータが使いたいと思い始めたのでした。

用意するものは、次の通りです。

  • 無印良品 スチールボディ 万年筆
  • モンブラン 万年筆用 コンバータ
  • 布テープもしくは、マスキングテープなど
  • コンバータに注入するインク 好みの色を適量 (^^;)

カートリッジは互換だけど・・・・

カートリッジがモンブランと互換なんだから、カートリッジもそのまま使えるだろうと思ったのが間違いでした。実は、コンバータをはめ込むためのネジがきれていないので、コンバータを装着してもポロリととれてしまいます。そして、コンバータを固定できたとしても、ボディが短めのために、コンバータのお尻が突き出てしまい、ヘッドの部分をボディに収納できません。

まとめると、次の二つの問題点があります。

  • コンバータのネジの部分があわなくて、ぬけてきてしまう。
  • コンバータが長すぎて、ボディに収まらない。

しかたないので、次のように作業をおこないました。

コンバータのお尻を短くする

モンブランのコンバータは、お尻の部分に巻き込んだ軸をしまうために、プラスティックのカバーがついています。これを「適量」削りとってしまい、ボディに治まるように整形します。プラスティック自身はやわらかいので、太めのカッターなどでさくさく削ることができます。

pentail

で、整形した結果が、写真のような感じです。

結構きわどいところまで削らないとはいらないかも知れません。

ネジの隙間を強引に埋める

もう一つの問題点「ネジの部分がゆるい」を解決します。これは割と単純で、布テープなどをネジの幅に切り取り巻き付けて行きます。この時、弾力性のあるテープを使用しないと、隙間ができてしまい、そこからインクが漏れてきてしまいます。

私が実験した感じでは、布テープが一番よかったようです。


そして「コンバータ版 無印良品 スチール万年筆」の完成

苦労して出来上がったのが、下の写真のものです。

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苦労しましたが、これで自分の好きな色のインクをいれることができるようになりました。

現在の状態は・・・・

これだけ苦労してつくった「コンバータ版 無印良品 スチール万年筆」ですが、現在このコンバータには、モンブランのロイヤルブルーが入っています。いろいろと試したのですが、モンブランのロイヤルブルーの色が好きで、結局、この色に落ち着きました。
・・・・って、もしかして それだったらカートリッジを使ったほうが早かったのかも・・・・

まあ、気が変って、ほかのインクを入れることもできますし、良しとしましょう。(^^;)

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無印良品 アルミ 万年筆の改造・使いやすくする 2007年版

投稿日: 2014年9月6日

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普段使いの万年筆ということで、また無印良品のアルミ 万年筆を購入してきました。

すでに色々なところで紹介されていますが、無印良品の万年筆は、値段が非常に安い割りに書きやすく、普段メモなどをとるには気取らなくて良い、使いやすい万年筆です。

今回は、下記の2種類の万年筆を買ってきました。

無印良品 アルミ 万年筆 (税込み \1,155-)
一般的なサイズの万年筆です。こちらの万年筆は ロットリング製のコンバータを装着することができます。
コンバータを装着することで、他のメーカーなどの好きなインクを使用することができます。
無印良品 アルミ ポケット万年筆 (税込み \1,575-)
キャップをつけているときは、通常より3cmくらい短く収納でき、キャップを外し後ろにつけることで万年筆の長さがちょうど良くなる構造を持っている ポケット万年筆です。
さすがにこの大きさではコンバータを使用できませんが、モンブランなどのカートリッジを使用できますので、モンブランのロイヤルブルーなどのカートリッジを取り付けて、好きな色で書くことができます。

無印良品の万年筆を使用する場合には、ロットリングのコンバータもしくは、モンブランなどのカートリッジがあると快適に使用できます。

万年筆の取り扱いになれてない方は、モンブランのカートリッジを使って見ると手軽で、かつ深みのある色で書けますので良いかもしれません。

本記事について

本記事は、WordPress以前に掲載していた静的HTMLページの記事を再掲載したものです。内容は、静的HTMLページのコンテンツと全く同じになります。

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デジタルで名刺をくるくる管理する MEQRU(メックル)

投稿日: 2014年8月1日

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昔、名刺を円筒状のホルダーでクルクルして探す名刺ホルダーにあこがれていました。

商品名だとローロデックスですね。
そしてキングジムさんからデジタル化したクルクル名刺ホルダーが発売されました。
MEQRU(メックル)」…キングジムさんの商品名って、こういうネーミング多いですよね。
MEQRU-R01

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筆記用具へのこだわり

投稿日: 2014年1月1日

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満足と便利さの追求

文房具の中でも筆記具と手帳に関しては、毎日使うものなので、新しい商品が出てたリ、 新しい使い方が無いかと、気になります。
筆記具は、手になじまないと手をいためてしまいますので (平均して1日A4紙2,3枚びっしりくらいの分量の文字を書いています)。
もっと多くの文字を書いていても、全く平気な人はいらっしゃると思うのですが、私はこれだけの量を毎日書き続けると、変な筆記具を使っていると簡単に手がおかしくなってきます。
特にペン軸の細いものですと、力が入りすぎるようで、親指と小指の付け根が苦しくなってきます。
そんな理由もあり、定期的に文具屋さんをうろつき、ちょうど良い書き味のものを見つけると、 それを試してみる癖がついてしまいました。

万年筆の誘惑

私は、考え事をしたり記事のネタを考えるときに、万年筆を使うのが好きです。Fくらいの太さのものにブルーブラックのインクを入れています。
記事のネタやアイディアのメモは、簡単にサラサラっと書く感じですので、書く楽しみを味わいながら 万年筆で作業しています。
たいしたものじゃなくても、サラサラと書く事がありますので、かなりの枚数になりますが、 整理ボックスにそのまま放り込んでいます。

暇なときやネタがうまくまとまらない時などに、何気なく見直すと、自分の考えをもう一度なぞることが 出来るようで、なかなか便利に感じています。

実用性重視のボールペン

一方、ボールペンは、実用性重視になってきます。会社の机で使うボールペンは3色の太軸のボールペンで、作業の進捗や、その日の記録を取るために必須のボールペンになっています。
基本的に、一日の最初に立てた予定は、青色で記述しています。
その日に起きたことの記録は黒色で記述していきます。予定が中止になった場合も、青い予定の上を黒で二重線で記述していきます
(この辺りのことは、私の一日の基本行動を見ていただくと分かるかもしれません)。
その日重要なことやその他、忘れてはいけないことなどは赤色で印(大体は、丸で囲む)をつけるようにしています。

こういう方法で書いていると、手帳の中が、書き込みや消しこみで、見た目が汚くなっていきますが、活動した記録として残してあります。
手帳の記録にシャープペンを使う人がいますが、消しゴムで消せてしまったり、字が薄れやすかったりで、私は使っていません。

万年筆ですか?? 毎日大量の記録をつけるので、手帳の記入に万年筆は使わなくなりました。したがって私のかばんには、常に三色ボールペン数本、ペンケース(万年筆とボールペン)、手帳(超分厚いやつ)、A5のメモパッドが入っており、それ以外にもPDAなどが入っていますので、かなりの重量になっています。

シャープペン?? 難しい・・・かな・・・

おそらく今自分の家を見回しても、「普通の」シャープペンはありません。 大体が製図用だったり、デッサン用の太めの物だったりします。
0.5mmの良く使うものは見つけるのが大変です(多分、どこかに2,3本はあると思うのですが・・・)。
ノートに記録を取るという場合、シャープペンって向かないような気がします。擦れたり消えたりということもあります。 メモやアイディアを記録するのにシャープペンは使わないですね・・・
メモしているときに、ボールペンや万年筆で線を引いて消すと、後から見ても、その時の思考の 順番を追えるので、何を考えていたかをトレースしやすいですし。

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生活必需品の手帳

投稿日: 2013年9月10日

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このコンテンツは2010年くらいに作成したコンテンツの再掲載です。
最近では情報のほとんどをデジタル化したので手帳は、長期目標と当日の予定・実績を記録するためのものとなっています。

数年前から、手帳をあるシステムに切り替えました。 FranklinCovey社のシステムです。
七つの習慣などで知っている人も多いかもしれません。

この手帳に切り替えてから、自分の生活スタイルや、今まで目標としていたことを確実に実現する方法などが身に付いたように感じます。
当然、このスタイルが身に付き自分の考え方が変わる前に、失敗してしまった取り返しのつかない事態も経験したわけなのですが・・・

週間手帳と一日手帳と長期目標

今現在、私は2種類のスケジュールを利用しています。一つは一週間で見開き1ページになっているもので、前後のページには一週間のタスクとそのレポートを記述できるページが用意されているものです。

もう一つのスケジュール帳は一日で見開き1ページになっているものです。これはその日ごとの予定を立てたりそのタスクの状況を記録するのに使用します。
一週間スケジュール帳が未来の「予定」を管理するものだとすると、一日スケジュール手帳は、「実績」を管理するものになります。

これ以外に、長期目標を記録したシートを手帳にはさんでいます。
この長期目標には、これから実行しようとしているプロジェクトや身に付けようとしているスキルなどが記述されており、そのためのタスクリストと実行の”おおよその”時期が記録されています。

この二種類のスケジュール表と長期目標のシートを利用するようになり、今までダラダラと過ごしてしまいがちだったのが、目標を達成する面白さに変わってきました。
この方法に出会って4年ほど経ちますが、もう少し前に知っていたらと思うときがあります。当然失敗してしまったことを悔やんでも、その失敗が帳消しになるわけではないのですが・・・

基本行動と手帳との関係

私の一日の行動は、朝一番のタスクを確認して実行することから始まります (大体は、ごみ捨てや部屋の掃除だったりと、たいしたことの無いものですが)。

その後、会社に出社して始業するまでの15~20分の間に、その日に実行するタスクや先のタスクの調整を実行します。
このとき、リスケジュールをかける必要があるものはメールで連絡を出すようにしています (個人的に電話は嫌いなので、殆どメールで連絡しています)。タスクの作成などはFranklinCoveyのシステムどおりの方法ですので、たいしたことはしていません。

おおよそ一日が過ぎると、夕方、会社を出るときに次の日のタスクのピックアップをはじめます。また自宅に帰ってからやることも確認します。
仕事がよほどでない限り、日曜日だけは休むようにしています(土曜日は大体、何らかの作業をしています)。
日曜日は、前の週に起きたことをまとめて、次の週のスケジュールの概略を立てたり、長期目標の進捗を確認したりの時間に宛てることが多くなっています。

ここで自分の目標がどこまで実現しているのか、もしくは遅れているのかを確認します。
あまりにも先々のスケジュールを見ながら今のタスクを調整するので、知ってる人から、「段取りクン」と呼ばれることが有るんですが・・・

多分、全く逆なんですよね。予定を決めておかないと、ダラダラしちゃうんで、先に決めてしまってるんです。
買い物や外出のときにも、大体 どのルートで回るかとか決めちゃいますし。あても無くブラブラというのは・・・少ないですね。

まあ、今日はブラブラしようかなと、決めちゃうと、本当に気が済むまでブラブラしてますけど・・・

手帳の中身・・・

他人の手帳の中身には興味ないものかも知れませんが・・・
私の手帳には、次のようなものがファイルされています。

ただ、ファイルする量が多いので、破裂しそうになっていますが・・・

  • 週間スケジュール(大体 過去と未来で2か月分)
  • 一日スケジュール(1か月分)
  • 長期目標シート
  • プロジェクト管理シート(会社用)
  • プロジェクト管理シート(個人用)
  • パーソナル(友達/ブレーン)管理シート
  • コンタクト(企業)管理シート

これだけ持ち歩くと、重たいです。
手帳が凶器みたいな重量を持ちます。

事実、28mmのリングの手帳では、簡単にあふれる量です。38mmでも、メモを追加していくと、月末には手帳がはじけそうになります。

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