日々必要になってくるメモ学と発想法

どうも最近、メモをとれなかったりアイディアをまとめるのに苦労しているスタッフが多いようです。

どうやってまとめているのかを聞いてみると、「とりあえずまとめている」とはっきりした回答にならない。よくよく聞いてみると、どうやって最後までまとめるのかの道筋もできていなく、自分がどこまでできたら終わりなのかもはっきりしていないようなのです。

社会人になったとき、最初にメモ学と発想法を教えてくれた先輩がいました。

問題の解決方法は複数あって、そのときのメリット/デメリットを比較検討し、その事象でもっとも効果的な方法で対応して欲しかったから…と、数年たってから聞いたのですが…。

学生のころの課題と社会での問題解決の違い

学生のころの考え方は、「与えられた課題に対しての回答(調査結果)をまとめる」という方式が多く、最初からゴール(結果)が示されているものでした。

ところが、会社での業務はというと、いつまでにトラブルを解決するや、期日までにXXXするということは決まっていてもゴールが明確になっているわけでなく、ゴール(目的)に合わせて手段を選択する必要があります。

で、メモが取れなかったりアイディアをまとめられないというのは、目指すべき自分の理想のゴールが明確になっていないので、メモをとったり資料を作ることが手段が目的になってしまいうことが原因のようでした。

どんなまとめ方をするのかが、見えてこないらしいのです。

メモ学と発想法の見直しと知的生産の技術の勉強

私のやってきたメモ学や発想法は、「目的を達成するための手段と段取りを想像する」方法なので、今のスタッフにも、メモ学と発想法を紹介してみようと思っています。

でも、マンダラートやN2法なんかの書籍って、のきなみ絶版になっていますね。
今ならマインドマップでもいいですけど、ツールに「使われちゃってる」人が多くてな~と。もっと単純化されて思考に集中できるツールじゃないと難しいかもしれません。
ツールが凝ってると、ツール使ってるだけで上手くやってるつもりになりやすいみたいです…

そんなことを考えながら、自分の発想能力の開発のために、知的生産の技術についての情報をまとめていこうと思っています。

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