YosemiteでEclipseが動かなくなった時はJava6SEの更新を

いつもメインマシンからアップグレードしてドハマリする @incmplt です。
OS X Yosemite(10.10)がリリースされたので、Mac mini をアップグレードしました。

Yosemite-install

なかなか快適なのですが、開発に使っている Eclipse がJava6SEが無いと言って起動してくれません。

Yosemite-Java-NG

「”eclipse”を開くには、以前のJavaSE6ランタイムをインストールする必要があります。」
Javaが更新されたので Eclipseが開けなくなったようです。
Eclipseは、Webシステム開発だけじゃ無くAndroidアプリの開発でも使うので、かなり困ってしまいます。

サポート情報を調べてみたところ、URLを発見しました。

Java for OS X 2014-001

サポート情報に従い OS X Yosemite に Java6SE をインストール
無事にEclipseが立ち上がるようになりました。

これからYosemiteにアップグレードする方はお気をつけください。

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